Be a glocalist.

ベトナム・ハノイの日系企業で現地採用スタッフとして働きはじまめした。現地採用について、ベトナムについて綴っていきたいと思います。

cry for my incompetent

今日のweekly meetingで悔しかったこと①

言いたいことが英語でうまく言えなくて、途中で遮られて発言権を失ったこと

 

後から調べたら全然大したことない英語だったのに、なんであのとき出てこなかったんだろう。histrically this wayだからって、この人たち、変える気はさらさらないのね。

出てこなくても、どれだけ幼稚な単語でもいいから一文言い切れるようにしたい。あとはよく通る声がほしい。

 

悔しかったこと②

自分の任務がわからない

 

て私は日系顧客の対応をしに来たはずなのに、ベトナム人スタッフで事足りている。なんならお客さん側も購買担当はベトナム人だし。

課長も「日系顧客は私のチーム(ベトナム人営業)で見れる」とか言ってたし。私の立場なんなんだろ。

 

ベトナム人営業スタッフからしたら、日本人ってだけで自分の担当してるお客さんのマネージャーラインに会って話してる現地採用見て良い思いしないよなぁ。私がベトナム人スタッフだったらなんだこいつって思うわ。

 

採用のときは、日本人の支店長がひとりで日系を見てるって聞いた。お客さんの大部分が日系なのに、一人じゃ回りきれないから日本人スタッフが欲しいって話だった。全然一人じゃないじゃん。優秀なベトナム人スタッフが面倒見てるじゃないか。

 

みんな忙しそなのに無能な私は何もできない。なんとなく職場に居場所がないなって感じる。だからといって、誰かに頼るのは甘えだ。

こんなんだから、誰も見ていないところで泣くことしかできない。

 

今この家から失踪しても、誰にも気づかれないだろうなぁ。

心配してほしくてたまらないけど、最終手段は取っておかないと。

明日はきっと、今日よりましな一日になるかな。